『からだに合った椅子を』

今回は、複数のママたちの疑問「椅子に座って食事を食べ始めるのはいつ頃から?」です。
基本的には『座っている姿勢(座位)が安定してから』が良いのではないかと考えています。
安定した座位を保てるようになって初めて、両手が自由に使えるようになるという理由です。
よくベビーラックのような椅子に座って食べている姿を目にします。
大人と向かい合って食べるという意味では良いと思われますが、赤ちゃんの姿勢を見て
みると、深い椅子の背もたれにふんずりかえって(広島弁?)座り、食事をしている間に体が
斜めになっていることが少なくありません。それでは胃を圧迫したりモグモグするのに力が
入らなかったり、手を動かしにくかったりと、食べることに妨げとなることが生じてきます。
座位が安定してきたら、足が床(足置き台)に着く高さに椅子を調節することでしっかりと
姿勢を保ちながら両手を動かして食べられるのではないでしょうか。

そこでお客様Aちゃんに、お店の子ども椅子に座ってもらった写真を撮らせて頂きました。

・Aちゃんの足は座面に乗ったりせず、下に下りています。IMG_3256
しかし、座面が少し高いようで足がブラブラしているようです。
これでは安定した姿勢を保ったまま食事をすることは難しいかも・・・。

・お風呂マットのようなものを2枚重ね、
椅子の前足が入るように穴を開けて、
そこに椅子の前足を差し込んでみました。IMG_3258
・随分安定してきたようです。(足置きを置くだけ
では足で蹴飛ばしてしまうので、足置きが
移動しないようにするために椅子の足を差し込んでいます)

IMG_3266

・椅子が深く、ふんずり反ってしまうようでしたら、
余ったマットを背部にも入れても良いでしょう。

 

写真に使われている椅子の紹介
   広島のおもちゃ作家さんが一台一台、丹精込めて作っている子ども椅子です。
座面に少し窪みがつけてあるのでとても安定すると好評です。
子ども椅子 \7,000+税  肘掛椅子 \8,000+税 大人用まめ椅子\8,000+税

 

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